目の前に開ける浅間山の雄姿 車坂峠から黒斑山へ【中級者におすすめ】

車坂峠の大きな看板から、表コースで黒斑山へ。400mの標高差をゆっくりと登っていくが、ところどころの休憩ポイントでは、佐久平や八ヶ岳などの絶景を見渡すことができる。ガレ場や樹高の低い樹林帯を進み、シェルターを超え少し進むと、突然目の前に浅間山の雄姿が広がる。黒斑山の手前のトーミの頭までは、足元に気を付けながら登ろう。トーミの頭は、浅間山を望む絶景のポイントである。眼下には“湯の平”が広がり、その標高差から、まるで箱庭を見ているほど美しい。トーミの頭から20分ほどで、黒斑山山頂へ着く。帰路は、眺望はそれほどないが、中コースから下ると時間は早い。雨の降った後はコースがぬかるんでいるので、足元に注意する。

コースタイム 登山道入り口①-(表コース30分)-ガレ場②-(45分)-槍ヶ鞘③-(15分)-トーミの頭④-(20分)-黒斑山山頂⑤-(30分)-中コース入口⑥-(60分)-車坂峠
アドバイス 中コースから登ることも可能だが、森林の中を歩くコースなので、眺望はあまりよくない。登りは表コースからゆっくりと登ることをオススメする。

1.黒斑山登山道入口

黒斑山登山道入口

車坂峠、高峰高原ホテルの道を挟んで向かい側にある。人が集まれる広場になっており、付近の山の大きな案内看板もある。入山届けの用紙も用意してあるので、行程表を準備し忘れた人も、入山届けに記入し、提出して頂きたい。

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2.ガレ場

ガレ場

表コースから歩き始めて約30分、景色の良いガレ場に出る。南の八ヶ岳やアルプスが見渡せる。高峰高原も良く見える。
休憩はここでとることをオススメする。

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3.槍ヶ鞘

槍ヶ鞘

ガレ場で休憩を取った後、45分ほど歩く。浅間山の噴火に備えて設置してある鉄でできた避難小屋(シェルター)を通りすぎ少し行くと、突然目の前に浅間山が現れる。その先のトーミの頭が混んでいるようなら、こちらでの休憩も可能。景色が素晴らしいのだが、急に滑りやすい砂地に変わるので、足元には注意。

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4.トーミの頭(かしら)

トーミの頭(かしら)

ここも浅間山を望む絶景ポイント!トーミの頭は、実はこのようなゴツゴツした溶岩でできている。この先には絶景の浅間山が広がるが、高さ400メートルの崖になっているので、端には近づかないように!
岩に×印がしてあるので、そこに踏み込まないよう気を付けて。

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5.黒斑山山頂

黒斑山山頂

ここまで来ると、目の前の浅間山の噴火口の淵まで良く見える。いつまでも眺めていたいような景色が広がる。
山頂手前の登山道が細いので、すれ違いには注意。

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